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まわりみち

アラサー女、農家に嫁ぐ(予告編)

5/3 田植え その3

束ねたケースは軽トラに詰みます。運転手がいないので、そのまま放置して帰ってきました。

部屋で着替えて休憩。時間は3時を過ぎていました。
彼はテレビゲームを始めています。

本当はこの後、買い物に出かける予定でした。いつ行くの??って聞いたり、ちまなりに急かしていたのですが、彼がゲームを中々止めず、その間に母親がやってきて、夕飯食べていきなさいね、とのことで買い物は流されました。

欲しいものがあったので、どうしても行きたかったのに。
前から約束してたのに。
いつも以上に卑屈になってしまいます。
ゲームはいつでもできるじゃん。
ご飯食べていきなさいね、と言われたときに、行くところがあるから、と断って欲しかったな。

約束を反故にされたことがとてもショックでした。彼の中ではいつでもいいと思っていたようです。

また一人で空回り。虚しくなってきました。

理想と現実(結果??)がかけ離れすぎて気持ちの整理が追い付きません。

こうなったら、夕飯に期待します。
仲良くなれるかも、と。最後の望みです。

ご飯だよ、と呼ばれて行くとテーブルには姉2、父、母が座っており、隣の部屋で姉1と甥っ子が寝てるそばで旦那がスマホ中。
姉2は食べ終わり、スマホゲームに夢中。

誰も喋らない。テレビだけ喋ってる。

お母さんは料理の説明してくれたり、優しくしてくれますが、だだっ広い部屋の中で、まわりに聞かれてるって思うと緊張してしまい、テンプレートな解答しかできず、尻窄みになってしまいました。

ちまが空気を固くしてしまったのかわかりませんが、会話しない空気になっています。彼も話さず。

これも失敗。

また彼がふらっと立って隣の部屋に。入れ替わりで姉1達が起きて夕飯。

また会話なし。

なんか、ちまは皆の視界に入ってない感じ。嫌われていないけど、興味がないような。いてもいなくても気にならないというか。

この部屋には居場所はない。早くちまの家に帰りたい。

この空気が毎日続くのかな。
同居ってこんな感じなのかな。
もう不安でいっぱいになってしまいました。

夕飯のおかずは大皿に乗って出てきました。多分、大皿で出す家庭なんだと思います。
今後同居になったら、
大皿に残っているおかずは、まだ食べるのか、片付けていいのかわからないし、家族が食べ始めるタイミングもバラバラ。いつまで経っても洗い物が終わらないパターンかな。

彼が自分の分の食器を片付け始めたので、ちまも一緒に片付けて彼の部屋に戻りました。

1日いた感想は、皆自由。
ネコと暮らしてる感じ。飼ったことないけど。
ふらっと来て、ふらっと帰る。好きなときに好きなことをする。
皆で、って感覚が薄いかも。

全然話せなかった奴が言うことじゃないかもしれないけど。

あー無理無理。
同居無理ー。
この中で育ってきた彼にとってはいつものこと。パイプ役でちまと家族の間に入ろうとは思っていないでしょう。
助けてくれない彼と、興味無しな家族
と暮らす不安が最高潮に達し、彼の部屋に戻ってから、緊張の糸が切れて号泣してしまいました。

彼に申し訳ないことをしました。
突然泣き出したので訳がわからなかったと思います。
まだ慣れてないんだから仕方ないよ、と宥めてくれました。

ちまの改善点もわかった。もっと興味を持って話しかける。これ目標。

ただ、彼実家に少し苦手意識ができてしまいました。

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