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まわりみち

アラサー女、農家に嫁ぐ(予告編)

雪の中向かう先は

結婚準備

フェアが終わったら丁度お昼の時間だったので、近場でご飯を済ませることに。

彼がお店を探すとは思えなかったので、前日にちまが適当に数ヶ所ピックアップしておきました。普通の洋食屋さんと男子が好きそうな某アニメのカフェ。

彼はアニメの方に食いつきました。ちまの読みは当たったなと心の中でほくそ笑みます。
フェアの場所から近そうなので、歩いていくことにしました。

外に出たとたん、あ、寒い。
彼のマフラーを半ば強引に借りて防寒します。雪がちらほら降ってきました。

10分くらいでしょうか。歩き続けると居酒屋のような入口のお店を見つけました。中が見えないのでお客さんがいるかもわかりません。表にはメニューの紙が貼ってあったので、見てみます。台詞やキャラの名前をふんだんに使ったメニュー名でした。

これはガチなやつだな、と彼が言い、ちまが同意します。
入るのを躊躇いましたが、ここまで来たので戻るわけにもいかず、勇気を出して入ります。

引き戸を引くと石油ストーブの匂いと共に店内が見えました。山間の古民家みたいな暖かみのある店内です。
手前に4人テーブルがあり、隣には沢山のプラモデルを囲うように2人用×4席。奥に座敷で2テーブルありました。客は2組。外人の女性1人と女性2人組。壁にはポスター、漫画は全て関連本。テーブル上にもプラモデル。メニューの後ろの方にはこれまでの漫画の歴史をまとめた雑誌がファイリングしてありました。店長のアニメ愛が痛いほど伝わります。

若い夫婦が経営しているようで、旦那さんは主人公の格好していました。

メニューは沢山ありました。どれも凝った名前ですが、下に説明が書いてあるのでちゃんとわかります。
彼はハンバーグ、ちまは角煮などの盛り合わせ。両方メニュー名を伝えるのが恥ずかしくなるくらいに凝った名前でした。

料理を待ってる間にメニューの後ろのまとめを見ながら彼が説明してくれました。やっぱり詳しくて、嬉しそうに話す彼を見て、ここを選んで良かったとちまも嬉しくなりました。ただ、話してくれたものの、アニメの中身は右から左に抜けていったことは内緒です。

料理は物凄く美味しかったです。角煮はトロトロ、ボリューム満点。一気に食べるのが勿体なくて、少しずつ食べていたらお腹がいっぱいになりかけたので、ペースアップして完食しました。
お皿もアニメの柄のものがいくつかありました。全部じゃないとこがまた面白い。

大満足でお店を出ました。まだ雪降ってるよ。

ちまは雨女を通り越して雪女になってしまったのかな。雪が強くなる中、急いで駐車場に戻ります。

次は指輪を見に行きます。

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